雑草が伸びてきて、
パネルに影が
できている..
発電量が
落ちてきている...
どうして!?
定期メンテナンスを
依頼しているけど、
ちゃんと対応しているのか
不安だなあ。
- 今、お問合せやご相談が
大変増えています! -
事業用太陽光発電システムの投資家様、発電量や売電価格は設置時から落ちていませんか?
施工時にどんなにキレイにしていても、太陽光発電システム設置後半年から1年以上放置していると雑草がとんでもないことになります。
発電量が落ちる原因No1は「雑草」と断言できます。
雑草が伸びてパネルに影を作ることはまだ可愛いもので、雨でも落ちない汚れを作ったり、電気系統に忍び込み故障の原因になります。
トラブルが起きてからだと大がかりな検査や清掃・工事が必要となり、売電価格の低下以上に加えて多くの費用が発生し、「設置当初からやっておけばよかった。」という声をたくさんいただきます。
他社設置であったとしても太陽光発電システムの定期メンテナンスに加入していない方やすでに売電価格が低下していて実害がでている方、まずはお気軽にケイテクまでご相談ください。
他社でメンテナンス契約をしているけどちゃんと対応してくれているか不安という方もまずはご連絡ください。
太陽光発電専門店
実績・経験が豊富
他社設置物件OK
四国一円対応
内部抵抗計導入店
トータルサポート
太陽光設備周辺はケーブルが多く誤って切ってしまったり、草刈りをする際に小石が飛びパネルを割ってしまうなどのトラブルが多発しています。
太陽光設備周辺の草刈りはプロにお任せください!
営農型太陽光発電は、農地の上に太陽光発電設備を設置するため営農を続けながら発電を行うことができる手法です。
田畑や果樹園などの農地に支柱を立て、覆いのような形で上部に太陽光発電パネルを設置します。
ケイテクでは、お客さまが安心して農業を続けながら電力効率を上げたり売電収入を得ることができるように、常に農業ファーストの施工を心がけております。